「3月のライオン」ネタバレを含む113話のあらすじです。

 

幸せな日曜日の朝を一緒に迎えたあかりたち3姉妹と零。

しかし、そんな3人の前に、またもや誠二郎が現れます。

そして、そのとなりには、小さい女の子が・・・。

 

1.娘をダシにする強行手段
2.あかりにやりこめられる誠二郎
3.ひなも応戦
4.涙の餃子

 

▼娘をダシにする強行手段

 

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誠二郎は、強行手段にでました。

人のいいあかりたちの心につけこむべく、娘を連れてきて、

「母親が病気で、構ってもらえないかわいそうな子なんだ。
モモと同じように可愛がってくれないか?」

と同情をひくようなことを言います。

本当に、クズのクズですね。

不倫で一緒になったのに、まやしても不倫をして、
自分の娘までもが邪魔になって、
それを自分が捨てた子供たちに押し付けようとするなんて・・・。

 

▼ あかりにやりこめられる誠二郎

「父さんと母さんは、
いろいろあってうまくいかなくなってしまったが・・」

 

と語り続けようとする誠二郎の言葉をあかりは遮ります。

 

「そこだけは勘違いしないで。お父さんが一方的に、
ひどいことをしただけなのに、“二人の責任”のような言い方をしないで」

と。

それに対し、誠二郎は
あかりたちの母親にも
悪いところがあったかのように思わせるような態度をとりますが、

 

「そうゆう思わせぶりな言い方もやめて。」

バッサリ言い捨てられます。

「お父さんは、何も考えずに、
その場その場で取り繕って話を作っているうちに、
それが真実かのように思い込んでしまったんだ」

と続けます。

あかり、いつもとは雰囲気が違い、
強く出ましたね。

妹たちを守るため、必死なのですね。

 

 

▼ひなも応戦

そうだ、やれやれー!もと言っちゃえー!と、

完全優勢な立場に立っていたのですが、
誠二郎は、今度はあかりの弱点、
モモに論点をすりかえようとします。

「モモは、父親を知らないで育つことになる。
モモをそんな可哀想な子にしてもいいのか?」
と。

口ごもるあかりの後ろから応戦したのはひなでした。

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「いいよ!もしモモが大きくなって泣く日が来たら、
私とおねいちゃんの“二人で”決めたって、私が説明する!
私はお父さんとは暮らせない!
自分でよそのお父さんになることを決めたんだから、責任持って生きて!」

その言葉に、さすがに無理だと悟った誠二郎は、
娘の手を引き3人の前から去っていきました。

 

▼ 涙の餃子

その後ろ姿を見て、ボロボロと涙をこぼすあかりとひな。

自分たちで決別をしたけれど、
本当は失いたくなかった家族の形。

失った後ろ姿を見て、
心がつぶれてしまいそうだったのです。

家に帰って、みんなで泣きながら
餃子をたらふく食べました。

 

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涙味の餃子、きっと一生忘れることはないでしょう。

 

勇気を持って、父親と決別した勇気、
すごかったです。

本当に有り得ない人間だけど、
父親であることは事実ですからね。