人気漫画「3月のライオン」ってどんな漫画

ネタバレを含みさらっと内容をご紹介します。

「ハチミツとクローバー」で有名な羽海野チカ先生の注目の
次回作として連載が始まった「3月のライオン」

「ハチミツとクローバー」はバリバリの少女漫画でしたが、
今回は「ヤングアニマル」という少年漫画での連載ということで、
男らしく将棋の世界が舞台となっています。

1.タイトルの由来
2.作風
3.もちろんラブもあるよ

 

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▼「3月のライオン」タイトルの由来

タイトルの「3月」は、
主人公桐山零が親しくしている3姉妹・川本家が
「3月町」という町に住んでいるところから来ていると思われます。

※もう一つの意味合いはコチラ

 

ちなみに零くんが住んでいるのは「6月町」。

3月町とは目と鼻の先ですが、
6月町は梅雨を表すその名前のとおり、
暗くて寂しい町だと零は感じています。

そして、孤独な自分にぴったりな町だと。

橋を渡って3月町に出かける零ですが、
1巻では川本家に行くのを迷惑ではないかとためらって迷いがあります。

でも、回が進むにつれて、川本家へ出入りする頻度は格段に増え、
零の迷いも消えています。

3月町は、名前のとおり穏やかで明るい春のような心地よい町。

そこで人と触れ合う温かさを知った零。

 

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ライオンとは、将棋の世界で戦う零の姿を比喩したもので、
6月町に住む自分が、いつしか3月町に入り込んでいく、という
全体を通しての意味が込められているのだと思います。

本サイトではもう一つの意味合いについて
以下の記事で書いていますので、そちらも併せてお読みください。

⇒「3月のライオン」の意味を知らず「3月のライオン」を読む

 

 

▼「3月のライオン」の作風

将棋の世界観は戦う男の生き様そのもので、
かなり熱いものがあります。

将棋がわかる人なら、その対局のすごさや、
対局者の驚きや絶望なども理解でき、
本当にうならされることでしょう。

しかし、将棋が全くわからなくても十分に楽しめます!

もともと少女漫画の作家さんですから、
毎回ポエムが入ってきて、その言葉は説得力があり
共感できるものばかりです。

 

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しかし、クサくなり過ぎないように、
笑いを入れてくるところも絶妙なのですよね。

羽海野先生の特徴として、
食べ物の描写がとても多いことも挙げられます。

「ハチミツとクローバー」でも、
肉に群がる男子学生の様子がとても面白くツボでした。

 

 

▼「3月のライオン」には、もちろんラブもあるよ

そんな将棋の真剣勝負と、
零の成長物語がメインのストーリーですが、
もちろんラブの要素もあります!

 

女性が読むにはこの要素は必須ですからね。

しかし、ラブの要素が進み始めるのは、
かなり後の回からになります。

しかも最初はほんのりであって、
なかなか決定的な描写はないのですが、
11巻で突然ガッと進みますので、びっくりしちゃいますよ!

 

そんな男性にも女性にも楽しめる「3月のライオン」。

ぜひ読んでみてくださいね!とってもオススメですよ!

ちなみに私はココから読んでいます。⇒スポンサーリンク:コミックシーモア

 

私は第1巻を読んで、感動して涙が止まりませんでした。

もちろん11巻まで一気に読んでしまったのは言うまでもありません。