「MARS」がついに最終回を迎えました!
気になるあらすじをご紹介します。

9話で明かされた、牧生の真実!

最終回でも、ホラーのようなゾワワ~っとしてしまう、
窪田正孝さんのナレーションと、回想シーンの目の演技が光っていましたね。

さて、映画に繫がる最終回、キラと零はどうなったのでしょうか?

 

▼キラのトラウマの布石

零とキラは、ささやかな幸せな時間を過ごしていました。

キラは、初めての彼氏と過ごすクリスマスに、
「大きなクリスマスツリーを見に行きたい」と願います。

二人で、イチャイチャしていた最中、
零の手が、キラの服の中に入ってこようとした瞬間、
突然キラは激しく零を拒絶します。

ドラマ版では、結局最後まで描かれなかった
キラが心を閉ざしたトラウマの布石ですね。

映画で明らかになることでしょう。

 

▼聖の死の真相

零に近づきたいと、聖に近づいた牧生は、
すぐに聖と打ち解け親友になりました。

その頃聖は、学校でいじめにあっていました。

聖を守ろうと、零が暴力をふるうほど、
聖へのいじめは悪化していたのです。

そして、聖の恋人であったしおりを、零に奪われ、
聖は屋上から飛び降り死亡
したのです。

しかし、聖の自殺の真相は、
本当は、牧生が、

「君の存在が、零の重荷になってる。これからも零を苦しめ続けるのか」

と、聖をそそのかしたことが原因だったという、
衝撃の真実が、牧生のモノローグで語られたのです!

 

▼さらに明かされる、次々と自殺未遂を測った登場人物たちの真相

さらに、美術部の先輩の倉沢の飛び降りの真相も明らかになります。

プレッシャーで追い詰められ盗作までした倉沢に、

「みんなから期待されて辛くないですか?もう楽になりましょ?」

と追い打ちをかけたのは、実は牧生だったのです。

そして、倉沢を屋上から飛び降りさせ、
聖のときと同じ光景を零に見せ、
零の中に、まだ聖がいるのかを確かめようとしたのです。

続いて、しおりの自殺未遂も、牧生の仕業でした。

零からキラを遠ざけるのには、
しおりの力が必要と考えた牧生は、

「君が死にでもしないかぎり、零の気持ちは取り戻せないよ」

としおりをそそのかしていました。

 

▼吉岡の事件で、零が本来の姿を取り戻しかける

2年前、牧生は零の素晴らしい狂気に出会い、
シンパシーを感じ、それから零に強い執着
を見せていました。

そんなとき、吉岡がキラを襲う現場に居合わせ、
零の本来の姿をもう一度見られるかもしれないと期待した牧生は、
零を電話で呼び出しました。

吉岡にナイフを突きつける零に、
牧生はもう一度理想の零に合えると心躍らせていました。

しかし、キラの声に、零は我を取り戻し、
すんでのところでやめてしまいます。

 

▼ 零を取り戻すために、一番の邪魔者だと判断したのは・・

零のリミッターはキラであることを確信した牧生。

零からキラを遠ざけなければ、
本来の零の姿を取り戻すことはできないと考えます。

今後の幸せを誓い合うキラと零の背後に
忍び寄るかのような、邪悪な牧生の表情・・。

「零、 これからが本当の始まりだよ。君は僕の宝ものなんだから。」

という言葉を残し、続きは映画へ・・。

 

最終回は、
すべて牧生のモノローグでのダイジェストという流れで、
特別新たな展開はありませんでした
ね。

映画では、牧生の歪んだ愛情が、
零とキラの人生を翻弄し、牧生自身までもを破滅に追い込むドロドロの展開

ドラマでは描けないような
きわどいダークな部分も表現できる映画だけに、
どれだけディープな内容になるのか、楽しみですね!